TEL:03-5369-6517
受付時間:平日9:00~18:00
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研修ポイント『体験を通じた学び』

最新技術を駆使し、AWS、CI/CD、セキュリティ設計など、
実際の開発現場を想定した内容で構成されたプログラムです。
現場で求められる「品質・生産性」に加え、クラウド活用を前提とした
スキルを、
プロジェクト形式で習得します。

ただプログラムを書くのではなく、『なぜこの技術が必要なのか』
『どう応用できるのか』を深く理解することにより、
応用力が身につきます。


多くの新入社員が抱える『技術に対する不安』や
『現場で信頼される戦力になれるか』という不安を、
この研修が解消
します。
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研修の目的とビジョン
目的:この研修の目的は、新入社員が配属初日から現場で周囲の信頼を得られるようにすることです。
Javaやクラウド環境の実践スキルを基礎から応用まで網羅し、将来的にチームを牽引する力を養成します。

ビジョン:ただのITエンジニアではなく、チームに貢献し、成長を続けるエンジニアへ。
新入社員のキャリアの第一歩を支える場として、徹底的に実践的なカリキュラムを準備しています。
本研修の特徴
現場の課題に即したカリキュラム:開発現場で頻出する課題や要望に応える実践的な内容。
最新のクラウド技術を使った開発演習とテスト手法を取り入れ、現場力を高めます。

体験型の学習プロセス:実務に即したシナリオに基づいて進行し、
実際に「手を動かす」ことでスキルを体得します。
指示待ちではなく、自ら課題を解決する主体性を育むための構成です。
研修が提供する「5つの実践力」
1. 基礎技術の定着力:JavaやGit、Linuxなど、開発現場の基礎知識を着実に復習し、
現場で使える形に落とし込みます

2. 品質向上力:セキュリティやテスト手法を含む品質管理に取り組み、
システム開発における品質への理解を深めます。
品質を守ることで信頼されるエンジニアに成長できます。

3. 生産性向上力:SpringやAWS、CI/CDツールを活用して、効率的な開発体制を整える力を養います。
日々の業務で生産性を上げる工夫を体得します。

4. クラウド技術の運用力:AWSの構築・運用を学び、
クラウド環境でのデプロイや管理ができるスキルを習得します。
これによりクラウド時代に適応したエンジニアへと成長します。

5. 主体的な問題解決力:課題に直面したときの対応力を、プロジェクトを通じて体得します。
自分で考え、最適な方法を探る力が身につくことで、現場で頼られる存在へと成長できます。
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基礎から応用まで、段階的に実践力を育てる 3ステップ

この研修では、現場に配属された直後から求められる“実践力”を、基礎から段階的に着実に高めていきます。
短期間で確実に成長できるよう、段階的にスキルの習得と定着を目指します。
新入社員一人ひとりの自信と意欲を引き出す内容です。
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ステップ
1st

基礎技術の振り返りと定着
– チームでの開発演習で現場の流れを体得する

このステップでは、4~5月に習得したJavaやLinux、Gitの基礎技術を振り返りながら、
実践に活かせる形に整理し直します。
また、チームでの開発演習を導入し、役割を持って実際の開発を行うことで、
現場で求められる協働スキルやコミュニケーションを体得します。
  • ソースコード管理
  • Java復習
  • NW・Linux復習
  • Java開発演習
  • おすすめ
Javaの基礎構文からオブジェクト指向設計、ネットワーク構築や
Linux環境でのデプロイに至るまで、全体の基礎技術を復習・定着させます。

基礎スキルを発揮し、チームでシステムを開発。全員が手を動かし、
実際の開発環境を経験することで、技術的な理解だけでなく、
現場での役割分担や協働の重要性も学びます


この段階で、単に“知識を持っている”から、
“実際に使える”に変化します。
チームでの開発を通じ、ただ指示を待つだけでなく、
自ら主体的に動き、問題解決に取り組む姿勢が芽生えます。
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ステップ
2nd

品質向上とセキュリティ
– 現場レベルの品質と安全性を備えたシステムを設計する

次のステップでは、配属先で求められる“品質”と“セキュリティ”に対する意識と具体的な手法を身につけます。
システム開発のリスクを理解し、品質を保つスキルを習得することで、現場でも頼りにされる確かな力が身につきます。
  • 情報セキュリティ
  • ソフトウェアテスト
  • 品質管理演習
  • おすすめ
暗号化やファイアウォールの役割、XSSやSQLインジェクション対策など、開発に欠かせないセキュリティ知識を基礎から学びます。
またソフトウェアテストの重要性と方法を学び、テスト仕様書の作成や
コードレビューを通じて、品質を保つための実践的なスキルを体験します。

品質とセキュリティを意識した開発演習に取り組み、問題を発見し、
リスクを回避する実践を行います。

これにより、実際の開発現場で求められる
「トラブルに動じない」力を養成
します。

受講者は、“品質意識を持つエンジニア”としての自覚が芽生えます。
たとえエラーやバグが発生しても焦らず対処できる冷静さを持ち、
システムの安全性と信頼性を高める責任を感じることができるようになります。
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ステップ
3rd

生産性向上とクラウド技術
– 最新のツールで効率化を実現し、すぐに頼れるエンジニアへ

最後のステップでは、Spring BootやAWSを使ったクラウド環境の構築、CI/CDの導入により、
生産性”を最大化するスキルを身につけます。
一歩先の技術を活用し、配属直後から成果を出すための力を磨く段階です。
  • Spring Boot
  • AWS
  • CI/CD
  • 体験型開発演習
  • おすすめ
AWSを用いたアプリケーションのデプロイや管理を行い、
最新のクラウド技術を使いこなす力を養います。
またGitHubやCI/CDパイプラインを利用した自動テスト・デプロイを学び、開発の効率と精度を高める実践スキルを身につけます

プロジェクトの最終段階として、上記の技術をすべて使い、
実務さながらのプロジェクトを完成させます。

最先端技術の活用を通して、いかに生産性を高め、
業務のスピードと効率を両立させるかを実感します。
新しい環境でも柔軟に対応でき、
配属後にはすぐにプロジェクトに貢献できる力が備わります。
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研修を終えた時に手にする、未来への自信と実践力

この研修を修了した時点で、配属先で自信を持って活躍するための準備が整っています。
単なるスキルの習得にとどまらず、現場で確実に成果を出すための“応用力”“問題解決力”を手にし、
チームからも信頼される存在へと成長します。
①チームに信頼される“品質への意識“で、配属直後から自信を持って取り組める
研修修了時点で、エンジニアとして配属先のプロジェクトにスムーズに加わるための
“基礎力“”実践力“が身についています。
セキュリティ対策や品質管理の実践を経験したことで“品質“に対する深い意識が備わります。
②配属先の課題解決に貢献できる”クラウド運用力””生産性向上スキル”
研修の中で培ったクラウド運用力やCI/CDの活用法によって、実務レベルの“生産性向上スキル”身についています。
新しい環境でも柔軟に対応できる“順応力”と、配属先でのプロジェクトを推進する
“問題解決力”が備わります。
③学び続ける姿勢と、最新技術への好奇心を持った“成長するエンジニア”
研修中に『学び方』そのものを身につけたことで、配属後も新しい技術やトレンドに積極的に触れ、
常にスキルを磨き続けられるエンジニアへと成長します。
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20xx年xx月xx日
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先輩社員が「うらやましい!」導入企業の声

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機能面だけでなく、セキュリティ・デザイン・パフォーマンスまで考慮する
非機能要件へのこだわりは“本物”だと感じました。

UMLやテスト仕様書の作成を通して、上流工程の重要性と遅延のリスクを理解できたことは、
配属する前でとても良かったと思います。

また、強みが異なる新入社員が、それぞれ苦手な領域にも自発的に取り組む
姿勢が身についたことは、素晴らしい成果ですね。
(受講者の上司)
VOICE
テストを重ねることで、エラーが出ても慌てないようになりました。
Issue管理のやり方を学べたので、実務のイメージもできました。

チーム開発を3回重ねたことで、異なるメンバーから学び合えたことも大きな収穫でした。
(受講者)
VOICE

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サンプル 太郎
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VOICE
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カリキュラム

項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
学習項目
内容
ステップ
基礎技術の振り返りと向上
ソースコード管理
Gitの基礎知識、Gitの使い方、Githubの使い方、Githubでのプルリクエスト、Githubでのコードレビュー 
Java復習
Javaの基礎知識、Javaの文法、Javaの概念、Javaの開発環境構築、Javaの開発プロジェクト
ネットワーク復習
ネットワークの基礎知識、ネットワークの構成、ネットワークの通信方式
Linux復習
Linuxの基礎知識、Linuxの基本コマンド、Linuxのファイル操作、Linuxのディレクトリ操作、
Webサーバー構築、データベース構築、アプリケーションデプロイ
Java開発演習
Java(Servlet、JSP、JDBC)を使ったWebアプリケーション開発、データベース連携、
アプリケーションデプロイ
ステップ
品質向上とセキュリティ
品質管理 品質管理の基礎知識、品質管理の重要性、品質管理の手法、品質管理のツール
ソフトウェアテスト
ソフトウェアテストの基礎知識、ソフトウェアテストの重要性、ソフトウェアテストの手法、
ソフトウェアテストのツール、課題・障害管理(Github Issues) 
情報セキュリティ
情報セキュリティの基礎知識、情報セキュリティの重要性、サイバー攻撃の種類、
脆弱性の対策(サーブレット、JSPで脆弱性のあるプログラムから脆弱性のないプログラムへの修正)
品質管理演習

コードレビュー、テスト設計、テスト仕様書作成、デバッグ、課題作成

ステップ
生産性向上とクラウド技術
Spring
Springの基礎知識、Springの概念、Springの使い方、Spring Bootの使い方、Spring MVCの使い方、
Spring Data JPAの使い方、Spring Securityの使い方 
AWS
AWSの基礎知識、AWSの概念、AWSの使い方、EC2の使い方、RDSの使い方、S3の使い方、VPCの使い方、
IAMの使い方
CI/CD
CI/CDの基礎知識、CI/CDの概念、Github Actionsの使い方、テストの自動化、デプロイの自動化
総合開発演習

客先訪問、詳細設計、実装、テスト、レビュー、納品、発表

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フルネスの研修の特長

フルネスの研修は、実務に直結した技術と即戦力としての基盤を確実に構築し、
配属後すぐに現場で活躍できるようにデザインされています。
講義だけに頼らない“体験型”のカリキュラムと、
徹底したサポート体制で他にはない“ワンランク上のエンジニア”を育成します。
Point.1
実務を意識した「体験型プロジェクト」で
現場力を徹底的に鍛える
プロジェクト型学習の導入/リアルなシナリオを再現
フルネスの研修は、座学にとどまらず、現場に即したプロジェクト形式で進行します。
実務に必要なスキルを、実際に手を動かしながら習得することで、
現場力を備えたエンジニアへと成長します。
Point.2
学びを深める「反復と段階的ステップアップ」のカリキュラム
3つのフェーズでのスキル定着/繰り返し学ぶチーム演習
一度学んで終わりではなく、基礎から応用まで段階的にスキルを高めていくため、
知識が“身につく”学びが実現。
3つのフェーズでの反復学習と、複数回のチーム開発演習によって、技術が確実に定着します。
Point.3
開発現場力を育む「プロの講師による実践指導」
と「サポート体制」
実務経験豊富な講師/個別フォロー
新人エンジニアが抱える“配属後の不安”を徹底的に解消するために、
この研修では実際の現場に即した環境とサポートを提供します。
多くの現場を経験してきたプロの講師が、現場ですぐに役立つスキルを体系的に指導。
新入社員の自信と成長を加速させます。
Point.4
チームワーク力とリーダーシップを鍛える
「実務さながらのチーム開発」
役割分担とリーダーシップの習得/他社との連携を意識した研修
3回にわたるチーム開発演習を通じ、役割分担やリーダーシップを経験し、
ただのエンジニアではなく、チームに貢献できるエンジニアへと成長します。
Point.5
最新技術を扱う「未来を見据えたカリキュラム」で
時代に適応したエンジニアへ
クラウド技術の運用力/自動化の技術
クラウド、CI/CD、セキュリティなど、時代のトレンドに即したカリキュラムを導入しているため、受講者は最新技術を理解し、活用できるエンジニアとして成長します。
Step.1
見出し
小見出し
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よくある質問 Q&A

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • プログラミング未経験の新入社員でも参加できますか?

    Javaに関する基礎的な知識があり、主体的に学ぶ意欲があれば、参加可能です。
    フルネスの研修は、配属後に活躍することを目標に、実践的なカリキュラムが組まれています。
    そのため、研修を最大限に活かしていただくために、
    Javaの基本的な構文やオブジェクト指向の基礎を理解していることを前提としています。
    また、自己解決力や積極的に学ぶ姿勢が求められます。

    ただし、Javaに関する基礎的な知識がまだ不十分と感じられる方も、事前に準備いただくことで参加可能です。
    フルネスでは事前学習に直結するベーシックコースを、4-5月で開催していますので、ぜひご参加をご検討ください。
    また、研修中も理解度に応じて講師やサポートスタッフがフォローいたしますので、安心してご参加いただけます。
  • 研修はどのような環境で行われますか?

    実際の開発現場を再現した、実務に近い環境で学んでいただけます。
    フルネスの研修では、受講者が現場感を持って学べるように、
    仮想サーバーを用いたLinux環境やAWSクラウド環境を整備しています。
    また、SlackやGitHubなどのチーム開発ツールを活用し、現場に即した作業フローを体験していただけるため、
    配属後もすぐに業務に対応できるようになります。

    オンラインと対面のハイブリッドで対応可能ですので、受講者が集中して学べる環境を提供しています。
  • 受講者のPCやソフトウェアはどのように準備すればいいですか?

    受講に必要なソフトウェアやツールは、事前に詳細なご案内をいたします。
    フルネスでは、受講者に必要な開発ツール(例:Git、VSCode、Eclipse)や
    クラウドサービス(例:AWS)のセットアップを事前にご案内しています。

    設定に不安がある場合も、専任のサポートスタッフがリモートでフォローいたしますので、
    IT初心者でもスムーズに準備が整います。
    研修開始までに万全の体制を整えられるよう、丁寧にサポートいたします。
  • 申し込みから研修開始までの流れを教えてください。

    お問い合わせから研修開始まで、わかりやすいステップでご案内します。
    まずはお気軽にお問い合わせください。
    研修内容や料金についてご説明し、具体的なスケジュールやカリキュラムについて担当者が詳細にご案内いたします。
    研修内容と費用にご納得いただけましたら、正式にお申し込みいただき、受講者の準備が整うようサポートいたします。

    研修開始前に事前準備についてもサポートいたしますので、スムーズに研修に臨んでいただけます。
  • 研修費用はどのくらいかかりますか?

    費用は他の新入社員研修と比べるとやや高めですが、それだけの価値を備えた内容です。
    フルネスの研修は、最新技術に対応した実践重視のカリキュラムと、業界経験豊富な講師によるサポートが揃っています。
    費用は一時的なものですが、この研修で得られる“現場力”と“即戦力”としての成長は、長期的に見て大きな価値をもたらす投資です。
    助成金制度活用などの方法もございますので、まずはお気軽にご相談ください。

    フルネスの研修は、受講者一人ひとりが確実に成長できるよう、研修環境からサポート体制まで細かく配慮されています。
    その他ご不明点があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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フルネス– 未来を創るエンジニア研修のリーディングカンパニー

エンジニアリングの現場に求められるスキルは日々進化しています。
フルネスは、最新の技術やトレンドをいち早くカリキュラムに取り入れ、
企業のIT戦略を支えるエンジニアにとって、本当に必要なスキルを追求しています。

他の研修会社に先駆け、アーキテクチャ、AI、クラウド、セキュリティ、CI/CDなど
時代の変化に対応したカリキュラムを開発・提供してきました。

独立系の強み:フルネスは独立系の研修会社であり、企業やメーカーからの影響を受けない中立的な立場で研修を提供。
常に業界の最前線で求められる最新技術を取り入れ、時代に合ったカリキュラムを設計することで、多様な企業のニーズに応えています。

ニーズに応じたカスタマイズ研修:企業の要望や業務内容に合わせ、研修プログラムのカスタマイズが可能です。
貴社の新入社員が実際に現場で成果を出せるよう、最適な内容で構成いたします。

大手企業とのパートナーシップ:多数の大手企業ともパートナーシップを築き、豊富な実績と信頼を積み重ねてきました。
フルネスは、こうした企業様の多様な課題に応じた研修を提供し、研修の質と内容で評価をいただいております。
株式会社フルネス(Fullness, Inc.)
設立:1997年
所在地:東京都新宿区新宿2-19-12 静銀新宿ビル4F
電話番号: 03-5369-6517
https://www.fullness.co.jp/corporate/
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研修概要

項目・枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
項目
内容
対象者
・これからITエンジニアとして働く方で、Javaエンジニアの新人研修を受講した方
・主体的に目的意識を持って研修に参加する方
目的
Javaエンジニアとしての基礎スキルを定着させ、品質向上、生産性向上スキルを身につけ、現場にスムーズに溶け込み、活躍できる人材を育成する
期間
2025年6月2日(月)〜7月31日(木) 【43日間】
受講料
650,000円(税抜)/お一人様
実施場所
オンライン(Zoom)と会場(東京)のハイブリッド形式
定員
24名(最小催行人数10名)
キャンセルポリシー
・研修開催日の21日前まで:キャンセル料なし
・研修開催日20日前から7日前まで:受講料の50%
・研修開催日6日前から研修当日:受講料全額
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

確かな実力を備えてから実践へ
ー6月以降の研修を最大限に活かすために

本研修では、実践的なチーム開発やクラウド技術、
生産性・品質向上を目指した高度なスキルに挑戦していただきます。
これらを確実に身につけ成果をあげるためには、
IT基礎やJavaプログラミング、Webアプリ開発の基礎が欠かせません。

そこで、フルネスで4・5月開催の『ベーシックコース』は最適な選択です。
このコースでは、ITとJavaの土台を徹底的に習得し、
個人でWebアプリを開発する力をつけることで、
6月以降の本研修にも自信をもって臨めます。

まず基礎を固め、
次のステップで即戦力となるスキルを磨きませんか?
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未来の可能性を、この研修で切り開きましょう

新入社員が、配属初日から確かな実力と自信を持ってスタートを切れる
——それが、フルネスの『Javaエンジニアブートキャンプ』です。

この研修で得られるのは、単なる知識ではなく、実務に直結するスキル、
品質と生産性へのこだわり、そして自ら成長し続ける“学び方“そのものです。

“この会社を選んでよかった“と思えるような、揺るぎない力を新入社員に。
その成長が、貴社の未来を支える力となるでしょう。

アップグレードするなら、今が最高のタイミングです。
フルネスが全力でサポートいたします。

お問い合わせは、こちらからお気軽にどうぞ。
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